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horahareta

吉本ユータヌキのホームページ

ブログがいい感じに書籍化されました

ブログを書籍化しました。


MyBooks.jp



先日“はてなブログ”が提携を開始した、ブログを製本してくださる『MyBooks.jp』というサービス。

そりゃあね、どっかの会社から依頼とかもらえたら最高だし、有名人になりたいし、テレビにも出たいし、文化人とかなれたら最高だったけど。世の中そんなに甘くないので自費で書籍化しときました。出版社のみなさーん!磨けば光る石こんなとこに落ちてますよー!おおおおおおおおおお(埋まるほど土下座)

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MyBooks.jp』のアカウントを作ったら、すぐに“はてなブログ”と連携することができました。僕は新しくアカウントを作ったり連携だとか面倒くさくて嫌いなので、出会って4秒で挫折するかと思ったんですが、思ったよりスイスイと進み、あっという間にどの記事を製本するかって所までたどり着きました。

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この製本の話をいただいた時に辞典みたいな分厚さで製本してみようかと思ったのですが、ページ数で料金が変わると知り、200記事ほどある中から泣く泣く40記事ぐらいを抜粋することを決意しました。
が、そもそも文庫本にして縦書きになると読めたもんじゃないってのが196記事あったので無理やり20話を選びました。おかげさまで

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極薄。

ベネトンも驚きの薄さ。表紙をデザインして、背表紙をどんな風に文字を配列するかなんて2時間かけて悩んだんですが

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薄すぎて背表紙つけてもらえませんでした。

ある一定のページ数を越えないとプリントできないようです。僕みたいにケチってしまうと大学の文化祭のしおりより薄く出来上がってしまいます。これでも70ページ近くあるんですよ。そういや学生時代に“ペーシ”っていう先生いませんでした?

なんて言いつつも自分がデザインした表紙で自分の文章が本になるとすごく嬉しいもんです。

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ブログのイラストをそのまま転載することもできました。
はてなブログ”から全記事そっくりそのまま(下書きも含む)転載された後に『MyBooks.jp』内で編集ができます。
なので僕は横書きのブログを縦書きに変え、途中の挿絵を抜いて話の最後に1枚だけ挿絵を付けました。
あと、良かったのはMyBooks.jp内で編集/保存ができるので『はてなブログ』内の記事は触らなくていいところ。書籍用は書籍用の編集場所があって使い分けができます。

ブログでイラストをオチに使ってる話を全部文章化したり、言い回しや時事ネタ、ネットならでは表現を全て編集しました。本の編集ってこんなにも大変なのか...っと思ったけど、よく考えたらそもそもの素材(己のブログ)が荒れすぎててなんても言えない心境でした。

ちなみにイラストがモノクロなのはこれまた僕がケチってモノクロ印刷を選んだからで、カラー印刷すれば料金が上がりますが写真なんかも綺麗に印刷されるはずです。

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あと、いざ“改行”と“フォントいじり”、“イラスト”を取っ払うと自分の文章力が露わになりますね。すっぴんを晒してるような、ええ、そんな感じでございますわよ。
国語の勉強ももっとちゃんとしておくべきやったなと。縦書きの改行のタイミングが全くわからない。

改めて自分の文章を読み返して見つめ直すキッカケにもなったので良かったという前向きな見解もあります。
普段から本のような文章を書いてる人はそのまま変換するだけで製本するのもいいかもしれませんね。小説とか良さそう。

先ほども言いましたが僕のブログはそのまま本にはできるようなもんではなかったので全身整形どころか高須クリニックですよ。2週間もの月日をかけて一皮も二皮も剥けて蘇りました。一つ上の男です。

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最後のペーシもTHE書籍って感じでテンション上がる仕上がり。
書籍化しました。って言っても間違いではない感じ。書籍化ブロガーはじめました。

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嬉しくて自分の為に3冊も作ったからね。読む用、保存用、飾る用。

ちなみに一冊あたり送料込みで1800円ぐらい。ちょっと割高かもしれませんが思い出や記録として作るのも良いと思います。僕もはじめ高いと思ってたんですが、いざ届いてみると嬉しくて作って良かったなと。
これをキッカケに毎年形にしてみようかとも考えていたり、ポートフォリオとして配るのも良し、大量印刷すれば一冊あたりの料金も安くなるので販売してもいいかも。

写真も印刷できるんでポエムとか絵本も作れるし、アルバムにもなるので育児記録帳なんかも良いのじゃないかと。
なんにせよ、自分のブログ、文章が書籍になるというのは嬉しい。ネットの中の文章を手に触れることのできる形にすることや、ブログを書いてきた軌跡なんかを振り返ったおかげで忘れられない素敵な思い出になりました。



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妻はカップうどんのフタの重しとして使ってましたが。
本なのにしっかりと密閉ができて大盛りのうどんにもぴったりというライフハックだそうです。


自分のブログを手に取れる形として残してみたい人、書籍化に憧れている人、カップうどんのフタの重しを求めている人はぜひ、製本してみてください。


おわり

 

協力:はてなブログ/MyBooks.jp



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